ファフロツキーズ現象とは?おたまじゃくしが空から降ってくる原因に迫る

傘をさしていたら、雨でもなく、雪でもなく、ヒョウでもなく、オタマジャクシが降ってきた…?!

こんな不思議な話を聞いたことがある方も多いかもしれません。

ファフロツキーズ現象(怪雨)と呼ばれるこの現象、一体何なのか?そしてどうして起こるのか?

今回は摩訶不思議なファフロツキーズ現象について掘り下げていきたいと思います!

スポンサーリンク

 

ファフロツキーズ現象とは?

ファフロツキーズ現象とは、空から雨や雪、ひょうではない、何かが降ってくる超常現象を指す言葉で、もともとは「Falls From The Skies」(空から降ってくるもの)を略したもの。

この現象は古くから世界中で発生しており、もちろん日本でも何度か発生しては巷を騒がせており、江戸時代の書物にも登場しているほどその歴史は長いのですが、未だに全ては解明されていない現象です。

降ってくるものの例としては、魚、カエル、オタマジャクシ、虫、亀、ワニ(これは怖い…!)などの動物にとどまらず、コイン、金属片、そら豆、りんご、などなど。

コインや紙幣が降ってきたらそれはそれで大騒ぎになりそうですが、動物や植物が降ることも不思議でなりません。

実際に降ってくるところを何人もの人が見たという事例もあれば、夜のうちに何かが家の屋根に当たる音が聞こえて、朝になってみたら庭が豆でいっぱいになっていた!なんて事例もあります。

どうして空からオタマジャクシが?その原因にせまる

ではなぜ、空からこれほど多くの奇怪なものが降ってくるのでしょうか?

この原因にはいくつかの説が挙げられています。

  • 竜巻説
  • 鳥の食べこぼし説
  • 大量発生説

これらはどれも合理的に考えることのできる説です。

まず竜巻説は、竜巻によって湖などの魚や生物が巻き上げられ、遠くの地に運ばれてから落ちてくるという説で、実際に竜巻が発生して魚が巻き上げられているところを目撃した人もいる、信憑性の高い説。

なんだかオズの魔法使いのようですね。

また、鳥の食べこぼし説は、鳥がえさとして飲み込んだ魚などが、飛んでいる最中に吐き出されて空から落ちてきたと考える説です。

そして、大量発生説は、近くの池等で大量に発生したカエルが一晩の間に街へと移動してきたので、突然現れたカエルがまるで空から降ってきたかのように思われた、と説明される説。

このように考えると合理的に納得がいく事例が多く挙げられますが、逆に合理的な説明のつかない事例がたくさん実在しているのも事実です。

たとえば、降ってきたその時に、空には雲一つなく、鳥も飛んでいなかった、という目撃情報が多数あり、原因不明のままのことも。

これらの原因は一体何なのでしょうか。

スポンサーリンク

ちょっと不思議なこんな説も

研究家の中には、これらの物質の移動はテレポーテーションによるのではないかという考えもあります。

若干非科学的ではありますが、大気圏上空に特定の空間があり、何かの理由で瞬間移動した物質がそこに蓄えられ、あるとき空から降ってくる、という説です。

このような説でしか解明されない現象が現実に起きているということは本当に不思議ですね。

また、いろいろと巻き上げられたものが混ざって降ってくるのではなく、一種類のものだけが大量に降ってくるという事例がほとんどであることも、より解明を難しくさせている要因の一つです。

(何が降ってくるかなぁ…)

ファフロツキーズ現象まとめ

世界中の至るところで起きているファフロツキーズ現象。

古くから観測されているにもかかわらず、未だに原因がはっきりとしていない不思議な現象でした。

世の中にはまだまだ解明されていないことがたくさんあるのだなぁと実感できますね。

ある日外に出てみたら、自分の家の前の庭だけがりんごで埋め尽くされていた…!なんて事例も報告されていますから、もしかしたらみなさんの身近でも、あるとき突然何かがたくさん降ってくることが起きるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です