銀杏の食べ過ぎによる危険症状!何個以上食べるとヤバイのか?

銀杏といえば…学校の校庭を思い出します!秋の紅葉の季節には、イチョウの葉っぱが黄色く色づいて綺麗なんですが、その後ポロポロ銀杏の実が落ちてくると、まぁ~臭う!臭う!

そんな「くさい!」印象の銀杏ですから(笑)嫌いな人もいますが、結構くせになって中にはついつい食べ過ぎてしまう人もいますよね!

以前「銀杏で中毒死」ってニュースで報道されていたので、気になって調べてみました。

銀杏の食べ過ぎによる危険な症状何個までなら大丈夫なのか?徹底的にお伝えしますので、ぜひ銀杏が気になって仕方ない方は、参考にして食べ過ぎに注意して下さいね!

スポンサーリンク

 

銀杏の食べ過ぎによる危険症状!重要なこと

今年9月、『クローズアップ現代+』(NHK)が「急増!カフェイン中毒相次ぐ救急搬送いま何が」という特集を放送して話題となりました!

今、身の回りにはエナジードリンクや眠気防止の錠剤など、カフェイン入りの商品が増えている。しかし、仕事のため、受験勉強のため……とカフェインを過剰摂取したことによって救急搬送される人が増えているというのだ。なかには、死亡した人もいるという。

しかし、危険なのはカフェインだけではない。日ごろ何気なく口にしている食品のなかにも、中毒症状を引き起こす成分が含まれていることがあるのだ。

[aside type=”pink”] <銀杏の食べ過ぎで中毒死も>
その代表が、今が旬の銀杏(ぎんなん)だ。塩で炒ったり揚げたりした銀杏は、酒のつまみに最適でスーパーマーケットには「揚げ銀杏」も売られているため、この時期に口にする人も多いだろう。
しかし、銀杏は古くから「年齢の数以上食べてはいけない」といわれるように、中毒性の高い食べ物として知られている。

特集が組まれる程危険な例が増えている「銀杏の食べ過ぎによる中毒」ですが、「日本中毒情報センター」が2017年11月に注意を呼び掛ける資料を発表しています。

資料によると、

  • 嘔吐 
  • けいれん
  • めまい
  • 腹痛
  • 顔面蒼白
  • 呼吸困難
  • 意識混濁
  • 不整脈
  • 高熱

などの危険症状を起こす可能性があるとされています。

最近の動物実験によって、神経の働きに欠かせないビタミンB6の働きを阻害する有毒成分「メチルピリドキシン」が原因とわかっています。これは、熱に強い成分なので、加熱しても毒素はなくなりません。

スポンサーリンク

中毒性の高い銀杏だけど、何個までなら大丈夫?

「年齢の数以上食べてはいけない!」と言っても実際は何個が目安なのでしょうか?
日本中毒情報センターによると…
「小児 7~150個」
「成人 40~300個」
が、危険ラインとされています!

個人差がありますし、特に幼児には注意して控えめ又は食べさせないくらいの方が良いのではないでしょうか!

家庭での処置

摂取後1~12時間で発症し、90時間以内(約半数は24時間以内)に回復するとされていますが、死亡例も報告されていますので素人判断せずに、病院を受診する事をおすすめします。

むやみに吐かせると、けいれんを誘発するので吐かせない事、けいれんの症状が出ている場合は、すぐに救急車を呼んで下さい!

スポンサーリンク

拾ってきた銀杏の下処理の仕方!

臭うので、手袋はめてマスクして頑張って▼▼▼

銀杏の殻を割る時に便利なのでこちらをどうぞ▼▼▼

 

まとめ

いやぁ~勉強になりました。
臭いもさることながら、中毒性も凄い威力なんですね!

「小児 7~150個 成人 40~300個」と危険ラインが発表されていますが、死亡例も報告されているのですから、特に幼児には注意して大人も食べ過ぎない事が大切ですね!

何事もほどほどに、自分の身の安全は自分で守りましょう!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.