子供の発疹!熱なしの時に考えられる病気と対処法は?

気が付くと子供の身体に発疹が出ていた!

こんな時、病気や感染症を心配して不安になってしまいますよね。

子供に発疹が出来てしまったときは、色々な病気の可能性が考えられます。

発疹が出来るということは、体の中でいつもと違う何かが起きているということになりますから、原因をはっきりさせて対処を行うことが大切です。

発疹が出たときは、熱が出るときと出ない時があり、それぞれに対処法も異なってきますから、早めに原因を突き止めて適切な治療をしましょう。

子供の発疹が感染症の場合、大人にうつると厄介な症状を引き起こしてしまうこともあります!

熱ありの場合はこちら↓↓

子供の発疹!熱が出る場合に考えられる病気と対処法

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熱がない発疹・痒みがある水疱は「とびひ」かも!

皮膚に小さい水疱が出来て、かゆみを伴うものです。

皮膚の感染症の一つになり、掻きむしってしまうことで、とびひの菌がほかにもうつって一気に症状が広がってしまいます。

虫刺されやあせもがきっかけとなってとびひになる事があります。

とびひは強い感染力がありますから、家族や友達にうつしてしまわないことが大切になります。

しっかりと治療を行わないと、早期の症状の改善は難しいでしょう。

塗り薬と内服薬を使って治療が行われ、患部をガーゼなどで覆ってほかの場所に菌が移らないようにすることが必要です。

早めに皮膚科か小児科を受診しましょう。

熱のない発疹は「手足口病」の可能性も!

夏ごろに流行することが多い「手足口病」は、その名の通り手・足・口に水膨れのような発疹が出来る病気です。

2㎜~3㎜くらいの細かい発疹で、1週間ほどで症状が良くなります。

高熱が出ることはありませんが、患者の3分の1くらいに38度以下の発熱が見られ、熱が出ないことも多いです。

手足口病に効果のある薬がないため症状を軽くするような薬が処方され、対処療法を行って症状の回復を待ちます。

飛沫感染、接触感染、糞口感染で感染しますので、うがいや手洗いをしっかりと行って予防をしましょう。

発症が疑われる場合は小児科を受診してください。

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発疹が出て熱がないときは「蕁麻疹」の可能性がある

発疹が出ても熱がないときは、蕁麻疹が原因になって発疹が出ていることが考えられます。

円形に皮膚が盛り上がる地図状に皮膚が盛り上がるという症状が現れます。

強いかゆみを伴いますが、時間がたてば自然と症状が消えていくという特徴がある発疹です。

対処法としましては、患部を冷やしてかゆみを軽減させる、安静にして過ごすということを心がけましょう。

かゆみが酷い場合や全身に蕁麻疹が広がってしまったときは、皮膚科か小児科を受診して適切な治療をしてもらいましょう。


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ほっぺたが赤くなる発疹は「リンゴ病」!妊婦さんが感染すると大変です

リンゴ病は「伝染性紅斑」という病気で、ほっぺたがリンゴのように赤くなることからこう呼ばれています。

腕や太ももなどにも、レースのような模様の発疹が出ます。

症状が出たころには感染力が無くなっているため、特別な治療が行われることはありません。

子供の頃にリンゴ病にならなかった人は、大人になってから感染する可能性があります。

大人が感染するとつらい症状になる事が多く、妊婦さんが感染してしまった場合は流産など、お腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまうことがあるため注意が必要です。

私は大人になってからリンゴ病に感染しましたが、体がむくむ症状が出て、体重が1週間で5㎏も増えてしまいました

さらに、全身にレース模様の発疹が出て、1ヶ月間微熱が続きました

強い頭痛で嘔吐をしてしまい、原因がわからずに何度も病院に行った経験があります。

大人がリンゴ病になると、ほっぺたが赤くなる症状があまり出ないようで、原因を突き止めるのがとっても大変でした。

お子さんがリンゴ病になってしまったときは、パパやママの体調の変化にも注意してください。

子供の発疹は小児科?皮膚科?

子供に発疹の症状が出てしまったとき、熱がない場合は何科の病院を受診するのが良いか悩みますよね。

何科を受診したら良いか迷った場合は「小児科」を受診してください。

小児科には子供の病気に詳しいお医者さんがいますので、症状を見てきちんと対処をしてくれます。

皮膚科を受診したほうが良いと判断した場合は、紹介状を書いてもらうことも出来ますよ!

また、発疹以外の身体の症状が出ている場合も小児科を受診しましょう。

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まとめ

  • 円形や地図状に皮膚が盛り上がっている発疹は蕁麻疹の可能性がある
  • 水疱が出来てかゆみを伴う場合、症状がどんどん広がっていくときはとびひの可能性がある
  • 手・足・口に発疹が出たときは、手足口病の可能性がある
  • ほっぺたが真っ赤になって身体にレース模様の発疹が出た場合はリンゴ病の可能性がある
  • 子供の発疹で何科を受診したら良いか迷ったら小児科を受診する

子供に発疹が出ても発熱を伴わない病気はたくさんあり、症状によっても治療方法が異なります。

かゆみを伴うものや、発疹が広がってしまうものもありますから、症状をしっかりと観察し、病院を受診して正しい対処を行いましょう

中には大人が感染してしまうと辛い症状を引き起こしてしまうものもあるため、周囲に感染してしまう発疹には注意が必要です。

熱ありの場合の対処法も合わせて覚えておくといざという時に対応しやすくなります↓↓

子供の発疹!熱が出る場合に考えられる病気と対処法

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