子供の発疹が手足だけに!考えられる病気と対処法について

子供の手足に発疹が出てしまうと、悪い病気に感染してしまったのではないかと不安になりますよね。

手足に発疹が出来るときは、発熱や喉の痛みなど、他の症状を伴うこともあります。

小さな子供にこのような心配な症状が出てしまうと、なんとかして早く治してあげたいと思うことでしょう。

私も子供が何かの病気になるたびに、早く何とかしてあげたいと思います。

手や足に発疹が出来てしまったとき、どんな病気の可能性があるのでしょうか。

考えられる病気と、その対処法についてお伝えします!

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手や足だけの湿疹は「手足口病」の可能性が!

手足口病は子供の手や足、口に発疹が出来てしまう病気で、ウイルスに感染することで症状が起こります。

飛沫感染・接触感染・糞口感染で感染するもので、幼児や小学生くらいの子供が感染しやすい病気になります。

温かい時期に流行しやすいという特徴があり、5月~8月に感染する患者さんが多くいます

ですが、冬には感染しないというわけではありませんので、年中感染する可能性がある病気です。

手足口病の潜伏期間は?

2日~5日の潜伏期間があり、その間は症状は出ませんが感染力があります。

一番感染力が強いのは発症してから10日~2週間くらいになり、感染すると口の中の痛みから症状が出始めます。

潜伏期間中は症状が出ないですが感染する可能性はあるので、周囲に手足口病に感染した人がいる場合や流行している時は、うがいや手洗いをしっかりと行って感染を予防するように気を付けましょう。

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手足口病が発症したときの対処法は?

手足口病が発症すると、口の中や喉に発疹が出て痛みで水分や食事を摂れないこともあるため、こまめに水分を与えて脱水症状を起こさないように気を付けてあげましょう

食べやすいものを食べさせてあげることも大切になります。

痛みが酷くて水分も食事も全く摂れないという場合は、病院を受診して点滴治療などを行うようになります。

手足口病に効果のある薬がないため、熱や痛みを抑える薬を処方してもらって、対処療法で治るのを待ちます。

手足口病は大人でも感染するの?

手足口病は子供だけが感染するものではありません。

大人も感染することがありますので、子供が手足口病になってしまったときはしっかりと予防を行いましょう。

また、一度手足口病になったからといって安心してはいけません。

手足口病は何度も感染する可能性がある病気です。

「前にかかったから大丈夫だろう」と安易に考えることはせず、周囲で流行している時などは感染しないように注意しましょう。

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溶連菌感染症でも手足の発疹の症状が出る!

溶連菌感染症になると、体に小さくて赤い発疹が出て舌がイチゴ舌になります

喉に強い痛みがあることが特徴で、発熱を伴う病気になりますが、熱が出ないこともあります。

溶連菌感染症と診断された場合は、処方されたお薬をしっかりと飲み切ることが大切になり、症状が良くなっても薬をやめることはせず、すべて飲み切るようにしましょう。

5日~10日も飲み続けなければならないこともありますが、しっかりと飲まなければ合併症を起こしてしまうことがあります。

リウマチ熱や急性腎炎という重大な合併症を起こす可能性があるので、お薬は必ず飲むようにしてください。

溶連菌は何度も感染することがあり、我が家の子供たちも毎年1回程度は感染しています。

症状が疑わしい症状があった場合は、きちんと病院を受診して処方されたお薬を飲むようにしてくださいね!

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まとめ

  • 手や足に湿疹が出来た場合は「手足口病」の可能性がある
  • 手足口病の潜伏期間は2~5日で、潜伏期間の間も感染力がある
  • 手足口病に効果的な薬がないため対処療法で症状が回復するのを待つ
  • 口の中の痛みが酷いと水分を摂れないこともあるため脱水症状には注意する
  • 喉の痛みや手や足など、全身に発疹が出てイチゴ舌になっている場合は「溶連菌感染症」の可能性がある

子供の手や足に湿疹が出来た場合は感染症の可能性があります。

手や足だけに発疹が出来たときは手足口病の可能性があり、口の中にも発疹が出来て痛みで食事や水分を摂れなくなってしまうこともあります。

そうすると、脱水症状を起こしてしまう可能性もありますので、こまめに水分を補給することを心がけましょう。

溶連菌感染症でも発疹が出ることがあります。

溶連菌感染症に感染してしまったときは、しっかりと処方されたお薬を飲み切ることが大切で、薬を飲まないと合併症を起こしてしまうこともありますので、忘れずに薬を飲んでください。

子供の手足に発疹が出来たときは、ほかの人にうつしてしまう可能性もありますので、周囲の人は予防を、発疹が出てしまった人はうつさないように注意をしましょう。

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