冬至と夏至の意味と由来!日照時間の違いはどのくらい?

冬には「冬至」、夏がやって来る頃には「夏至」という言葉をよく聞きますよね!

昔からお婆ちゃんが言っていたので、日本に伝わる古い風習のようですが、興味のない人や何を意味するのかよく知らない人も多いようです。

そこで今回は、冬至と夏至の違いを意味と由来、日照時間からご紹介します!

私たちの住む日本には、春夏秋冬という四季があるのですから、季節を感じ楽しむためにも、ぜひ最後までお読み下さいね!

スポンサーリンク

 

冬至と夏至の意味と由来

太陽が1年に2回、至点に達する日を「冬至と夏至」と呼びます。(分点に達する日が春分と秋分です)

※至点とは天球上で太陽の赤道面からの距離が最大となる瞬間で、分点とは天球上で太陽がこの点を通過する瞬間のこと。

それでは、それぞれにご紹介しましょう!

冬至(とうじ)

冬に太陽が最も南に「至る」日で、昼が一番短い時に「至った」日のことです!
若干のズレはあるものの、毎年12月22日頃になります。

又、期間を意味する冬至もあり、その場合は…
冬至(12月22日頃)~小寒(1月5日頃)の前日までの期間とされています。

寒さが厳しくなる時期でもありますね!
※「冬なか、冬はじめ」とも言われます。

冬至に関する風習で、皆さんは何が思い浮かびますか?

私は、まず一番に「ゆず風呂」が出てきます!

ゆずの木は、寿命が長く病気にも強いことにちなんで、無病息災を祈って、冬至の習慣になったそうです。(風邪予防の効果が高いですよ!)

寒い時期にホカホカのお風呂にゆずを浮かべて浸かると、温まるしお肌もすべすべになるんですよねぇ~♡

最近は、手軽にゆず湯が楽しめるように袋がセットされて売られていますね!

他には、「かぼちゃを食べると、中風(脳卒中)や風邪を引かない」などの風習があります。
(先人の知恵ってスゴイですね!確かに当たってる~)

夏至(げし)

夏に太陽が最も北に「至る」日で、昼が一番長い時に「至った」日のことです!
こちらも若干ズレがありますが、毎年6月22日頃になります。

又、期間を意味する夏至としては、夏至(6月22日頃)~小暑(7月6日頃)の前日までとされています。

梅雨の時期でもありますね!
※「短夜(みじかよ)」とも言われます。

夏至の時期は田植えで忙しい時期でもあったので、「冬至にかぼちゃを食べる」ような昔から根付いている風習はないようですが、田植えを終えた労いとして食べられてきた各地の風習があるようです!

・稲がタコの足のようにしっかりと根付くようにと願いを込めてタコを食べた(関西地方)

・小麦で餅を作り神様にお供えしたり、焼いて食べた(関東地方)

などがありますが、どれも時期的に「豊作」を願っているようです!

スポンサーリンク

日照時間の違いは、どのくらい?

冬至と夏至の日照時間は、年によって違ってきますが、その差は「約5時間」です!

…が、北海道では差が広がり約6時間半に、沖縄では差が少なく約3時間半になります。(同じ日本でも地域によってこんなに違いがあるなんて、ビックリ!ですね。)

※冬至と夏至は、地球が太陽の周りを回る「公転」と、地球自身が回る「自転」から複雑な計算によって設定されています。

冬至の太陽↓↓↓

 


スポンサーリンク

まとめ

冬至と夏至って、漢字の読み方からしてとっつきにくい感じがしましたが、知れば知るほど自然界の持つパワーや先人の知恵の凄さを感じられました。

☑冬至は「冬に太陽が最も南に至る日」で、昼の時間が短い!

☑夏至は「夏に太陽が最も北に至る日」で、昼の時間が長い!

☑日照時間の違いは、その年によって、また地域によって差があるが、約5時間!

せっかくなので、覚えておいて日本の季節による違いを肌で感じ、季節ごとの風習を楽しめば、忙しい毎日が潤ってくること間違いなしです!!(ゆず湯は、絶対おすすめですよ☆)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.