レンコンが糸を引くのはなぜ?これって腐ってるの?栄養素も解説!

レンコンを調理しているとき、レンコンから糸のようなものが出てきたことってありませんか?

あれって、なんでなのかご存知でしょうか。

レンコンが糸を引いたら「腐ってるのかな?」なんて心配になってしまうかもしれないですよね。

でも大丈夫、これは食べても全く問題無いんですよ!

じゃああの糸の正体は一体なんなのでしょうか?

ということで今回は、

・レンコンが糸を引く理由はなんなの?
・レンコンに含まれる繊維質にはどのような栄養素が含まれているの?
・レンコンが腐ってしまったときの特徴は?

ということについてご紹介していきたいと思います。

レンコンが糸を引くのはなぜ?これって腐ってるの?

レンコンを調理しているとき、糸のようなものが引くことってたまにありませんか?

野菜から糸が出てきたら「腐ってる!?」なんて心配になってしまいますが、レンコンの場合はその心配は全くありません。

これはレンコンの成分なので、食べても問題ないのです。

レンコンはとても繊維質な食べ物で、あの糸はその繊維が出てきたものなんですよ。

レンコンから糸が引いているものは、その分シャキシャキで美味しかったりします。

レンコンの繊維質にはどんな栄養が入ってる?

レンコンの繊維質は、つまり食物繊維の多さからくるものです。

食物繊維には水溶性のものと不溶性のものとに分かれるのですが、レンコンにはこのふたつともがバランス良く含まれています。

食物繊維が豊富に含まれているということは、便秘の解消をしてくれるというはたらきは有名ですが、それ以外にも肥満の予防をしてくれるというはたらきもあるんですよ!

ですが、一口にレンコンと言っても節によって特徴が異なります。

含まれる食物繊維の量も、節が下の方にいけばいくほど多くなっていきます。

ですが、スーパーなどで売られているレンコンは大抵の場合一節ずつ売られていることが多く、どの部分の節であるかはパッと見では判断できないですよね。

ですが、レンコンの切り口などをよく見れば、どの部分の節のものかを見分けることができるんです。

サイズ感は小さめで丸っこく、色は白か透明に近いものが一番下の節のレンコンの特徴なんです。

ですから、食物繊維を豊富に含んだレンコンを選びたいという場合はこの特徴のレンコンを手に取ってみてくださいね!




レンコンは腐ると見た目や臭いはどうなる?

レンコンから糸が引いていてもそれは決して腐っているわけではないということが分かりましたが、では実際にレンコンが腐ってしまったときはどのような状態になってしまうのでしょうか。

レンコンが腐っているときの特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

・柔らかくなっている
・変な臭いがする
・穴の中まで黒くなっている
・ヌメヌメしている

これら、どれかひとつでも当てはまるようであればレンコンが腐ってしまっている可能性が非常に高いのでもったいないですが破棄するようにしてくださいね。

【まとめ】レンコンから引く糸は、レンコンに含まれる繊維質だった!

レンコンから糸が引いているのを見て「腐っているのでは?」と思い捨ててしまっていた人もいるかもしれませんが、実はそうではなかったんですね。

・レンコンから引いている糸は繊維質の成分
・レンコンの繊維質は、レンコンに含まれる食物繊維からなるものであり、便秘を改善してくれたり肥満を予防する効果がある
・レンコンが腐ってしまったときは、黒くなったり変な臭いがしたりといった特徴が現れる

レンコンの節によっても食物繊維の多さは変わってくるということでしたので、恩恵を受けたいという人はしっかり見分けて購入するようにしてみてくださいね!