ポップコーンは何歳から食べれる?《目安は1歳半頃から》

1歳を過ぎて離乳食が完了と共に様々な食べ物に出会う回数も増える赤ちゃんたち。
食事はもちろん、おやつに関しては食事より好きなものが増えてきます。

そしてこの頃から「自我」もしっかりしてきます。
食べたいもの、やりたいことのなどの主張もしてきてママを困らせることも増えてきます。
「アンパンマン」のついたものに関しては、どこかにセンサーがあるのかと思うくらいアンパンマンを見つけてくれます。
私が一番困るのが「アンパンマンのポップコーンこうじょう」です。
スーパーなどのゲームコーナーでも入り口部分にあったりするので、子どもがlock-onしてしまうと、親の静止を振り切って吸い込まれるかのように行ってしまいます。

こんな経験をしたママも多いと思います。
でも大好きなアンパンマンのポップコーン作りをさせたいけど、ポップコーンっていつから食べさせて良いのか心配なママも多いと思います。

いつから食べれるのか、また注意点と適量について解説していきたいと思います。

ポップコーンは何歳から食べれる?《目安は1歳半くらいから》

うちの子供たちは生後6ケ月から保育所に通っています。
おやつにポップコーンが出る日もあります。
しかし2歳児クラス以上はポップコーンなのに0歳児、1歳児クラスは別のもので対応しているようです。

上の子的には「なんで弟はポップコーン食べてるのに、保育所では食べないんだ?」と思っているようです。

市販のポップコーン

1歳半を過ぎていたら大丈夫です。
味も薄めですし、硬い部分も少ないので「初 ポップコーン」には向いていると思います。

手作りポップコーン

こちらも1歳半を過ぎていたら大丈夫です。
しかし、市販で売られているのに比べるとはじけた際に出るトウモロコシの皮が硬いので喉に引っ付いてむせることがあります。
また、手作りですとトウモロコシが全部はじけ切れず豆状になったままのトウモロコシも食べようとするので気を付けなければならないです。
市販のポップコーンに慣れてからの方がいいかもしれません。
また、ゲームコーナーにあるアンパンマンのポップコーンこうじょうもトウモロコシが弾けず豆状のものがしっかり紛れ込んでいます。

ディズニーのポップコーン

可愛いBOXに入っているので欲しがるのは決定的です。
こちらに関しても1歳半を過ぎていたら大丈夫ですが、何度か食べたことがある状態の方がいいです。

バターなどでお腹を壊してしまう可能性もありますので、せっかくのディズニーが楽しむどころかお子さんのオムツ交換に走る可能性があります。

基本的にポップコーンは1歳半くらいから食べられます。
しかし、それは塩味、しょうゆ味です。

アンパンマンのポップコーンこうじょうも塩味はもちろんピザ味、キャラメル味などありますがアンパンマンのポップコーンは対象年齢の制限もないので、味が幅広く設定されているようです。

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ポップコーンを子供に与える場合の注意点

一番怖いのが「喉につまる」ことです。

上手く食べているなと思っても、突然この皮の部分が喉に引っかかるときがあります。
また、手作りの際はトウモロコシの皮はもちろん、ポップコーンに慣れなかったトウモロコシにも注意です。

「ここにあるものは食べられる」と思っているので、硬くても食べようとします。
小さいから大丈夫ではありません。
先日ニュースにもなりましたが4歳児の子が豆まきの青豆を喉につまらせ亡くたった事故もあります。

「食べている間に」とママなら『今のうちに!』と思うことはありますが、食べている様子を見てください
1歳~2歳児くらいはまだつまる可能性が大いにあるのです。
小学生の長男も不意に喉に引っかかってきた皮に「ぐふっぐふっ」とむせてますので、小さいお子さんは尚更注意が必要です。

また、手作りのものは味が濃くなってしまうことがあります。
上の方に味がしないので塩を足したら、下に行くに連れてしょっぱさが倍増になりました。
作った際は下にあるポップコーンではなく、上の方だけを食べさせましょう。

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ポップコーンの適量を年齢別に解説

程よい塩分とサクサクと食べれてしまうので、喜んで食べてしまうお子さんも多いです。
しかし気になるのがどのくらい与えたらいいのかわかりません。
年齢別に適量を表にまとめてみました。

カロリーから算出しているサイトもありますが、そうなると大人と変わらない量になってしまいます。
また、この算出方法は私の子供たちが通う保育所で出されている量を元にしています。

確かに、正直食べ足りない感じがします。
5歳の息子も「保育所のポップコーンは俺には足りない!」と言ってます(笑)
基本的にガッツリ食べたい子にはそうかもしれませんね。

市販のポップコーンは1袋50gで食塩相当量は1.1g、アンパンマンポップコーン工場は23gに対し0.2gの食塩相当量です。
こうしてみると、子どもの1日の食塩摂取目標量に比べて少ないように感じますが、3食の食事の塩分量もありますので、与えすぎてもいけません。

また保育所ではポップコーンと一緒に豆乳や牛乳がつきます。
保育所ではおやつは「補食」となりますので、栄養バランスを考えてのポップコーン量になっているのだと思います。

ポップコーンは優秀なスナック

スナック菓子を与えることに抵抗があるママも多いと思います。
しかし、ポップコーンはスナック菓子の中でも栄養がしっかりあるお菓子です。
スナック菓子とは思えないくらい栄養満点です。

食物繊維はもちろん、子どもに不足しがちな鉄分も豊富です。
ほうれん草やレバーを食べてくれず鉄不足を気にしているママにはありがたいですよね。

またポップコーンはトウモロコシの一種なので、消化に悪そうな感じがしますが、弾けて皮が飛ぶのでトウモロコシに比べると消化はかなり良いです。

消化も良くて、栄養も満点なら毎日のおやつにしたくなりますね。
おやつから野菜にひけをとらない栄養がポップコーンから摂取できます。
保育所のおやつに出されているのも納得です。

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まとめ ポップコーンは子どもの栄養補助食品

たくさん与えてしまっては油やバターが使われていますので、胃に負担がかかってしまいます。
しかし、適量を与えることで胃に負担なく栄養がしっかり摂取できるお菓子です。

おやつといえば子どもは「お菓子」を好むので、ポテトチップスやチョコレートを出すよりは栄養が豊富なポップコーンはオススメです。

ポップコーンの栄養も食物繊維や鉄分など、お子さんが苦手とする野菜に含まれている栄養素でもあります。
サプリメントのように毎日食べさせるのはいけませんが、他のお菓子をやめてポップコーンで必要な栄養を補うこともいいかもしれませんね。