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小豆に湧く虫の正体はアズキゾウムシ【駆除剤でしか一掃できない】

「使いきれずに保存しておいた小豆から、知らない間に虫が湧き出してた…!」
「これってどうしようもないことなの?」

そんなお悩みにお答えしていきたいと思います。

【もくじ】
・小豆に湧く虫の正体はアズキゾウムシ
・小豆に虫が湧いてしまったら全部処分するべき
・小豆に虫が湧かないようにするための方法は2つ
・小豆を使った簡単レシピ

買ってきた小豆を一度に全部使いきるのはなかなか難しく、余った分を保存していたらいつの間にか虫が湧いてしまっていた、なんていう経験をされたことがある方は少なくないかもしれません。

小豆に湧いた虫の正体は「アズキゾウムシ」という害虫で、小豆に卵を産み付けてどんどん繁殖していくというとてもたちの悪い虫なんです。

孵化したあとは小豆に穴を開けて中身を食べていってしまうんだとか。

そうなってしまうと、もうその小豆は食べられなくなってしまいますよね。

そんな悲惨なことになってしまう前に、小豆に虫が湧いてしまわないようにするための対策を取らなければなりません!

ということで今回は主婦歴5年目スイーツ作りが趣味である私が、和菓子には欠かせないあんこの原料となる小豆に湧く虫ついてのお悩みを解決していきたいと思います。

小豆に湧く虫の正体はアズキゾウムシ

小豆を保管していて気付いたら湧き出している小さな虫ですが、この虫の正体は「アズキゾウムシ」です。

アズキゾウムシは体長が2~3mmくらいの、とても小さな害虫です。

その名前の通り小豆色、つまり赤褐色をしています。

アズキゾウムシの繁殖サイクルは非常に短いスパンで、年に5回以上大量に発生するんだとか。

アズキゾウムシは成虫になってからわずか10日で死んでしまうのですが、そのたった10日の間に50個もの卵を産みます。

だからアズキゾウムシはどんどん殖えていってしまうんですね。

アズキゾウムシは小豆を餌にしているので、袋の中に小豆がある限りはどんどんと増殖していくのです。

小豆に虫が湧いてしまったら全部処分するべき【駆除剤も忘れずに】

もし、保管している小豆にアズキゾウムシが湧いてしまったら、その小豆はもったいないですが全部処分するべきでしょう。

アズキゾウムシは小豆の中に卵を産み付けるため、一見してその小豆にアズキゾウムシがいるかどうかは分かりません。

ですが、小豆を保存している袋の中に一匹でもアズキゾウムシがいれば小豆に卵を産み付けてしまっている可能性が非常に高いのです。

先ほどもご説明した通り、アズキゾウムシの繁殖力は非常に高いです。

ですからその小豆は諦めて、潔く処分することにしてください。

処分する際は、必ず袋の口をしっかり閉じてアズキゾウムシが外に出てきてしまわないようにしましょう。

棚やゴミ箱などにアズキゾウムシか飛び出てしまったらそこらじゅうに卵を産み付けて大繁殖してしまうことになりますからね。

万が一アズキゾウムシが飛び出てしまうかもしれないことも考えると、小豆を袋ごと処分する際に袋内に駆除剤を撒いておいた方がいいでしょう。

そうすれば確実に小豆の中に入り込んでしまっているアズキゾウムシも一掃することができますよ。

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小豆に虫が湧かないようにするための方法は2つ

小豆にアズキゾウムシが湧かないようにするための方法は2つあります。

・小豆の栽培時に農薬を散布する
・小豆の保存容器(袋)を密閉する

スーパーなどで売られている小豆に既にアズキゾウムシが繁殖してしまっているということは、まずありえません。

それは、ちゃんと農薬などを使って害虫が湧かないような対処がなされているからです。

ですが、家庭菜園などで作った場合農薬を使わないことがほとんどだと思います。

そうすると収穫するまでに小豆にアズキゾウムシが卵を産み付けてしまっている場合があります。

ですから、家庭菜園などで作った小豆にアズキゾウムシが湧かないようにしたいのであれば、栽培時に農薬を散布するといった対処をしておきましょう。

そして、スーパーなどで買ってきた小豆にアズキゾウムシが湧いてしまう場合、そのほとんどが外部から侵入したものになります。

アズキゾウムシは顎の力が強く、袋くらいなら噛み切って侵入してきてしまいますから、小豆を保存する場合はガラス容器やタッパーなどに入れて完全に密閉した方がいいでしょう。

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小豆を使った簡単レシピ

小豆って結構たくさんの量が入っているのでなかなか一度では使いきれず余らせてしまうことが多々あります。

しかし、いつまでも残しておくとアズキゾウムシが湧く原因にもなります。

そうならないためにも、小豆を上手に使いきれるようなレシピをご紹介したいと思います。

■自然な甘さ。砂糖不要の発酵あんこ*小豆麹

材料 (作りやすい分量)
小豆200g
水3〜4カップ
塩小さじ1/2弱
米麹(乾燥)200g(小豆と同量)
水1カップ(様子をみて調整する)
■ ※今回は乾燥麹を使っていますが、生麹を使う場合は水分を半分ぐらいに減らしてください。

小豆を大量消費できるのは、やっぱりあんこ作りです!

こちらのレシピでは砂糖は全く使っていないので、自然な甘さのあるあんこになっています。

あんこならお菓子作りに使ってもいいですし、バターを塗ったトーストに乗せて食べても美味しいですよ。

【まとめ】小豆に繁殖する虫の正体は「アズキゾウムシ」だった

小豆を長期保存していると虫が湧いてくることがあってりしますが、その正体はアズキゾウムシという害虫でした。

しかも異常に繁殖力が強いというたちの悪さ。

小豆のなかにアズキゾウムシを、たとえ一匹だけでも見付けてしまったときはもったいないですが丸ごと捨ててしまった方がいいでしょうね。

そんなことになってしまわないようにするためにも、小豆の保存方法には十分に気を付けるようにしましょう!