ケア労働とは?女性の労働者が多いのはどうしてなのかを考察

こんにちは。

皆さんはケア労働という言葉、聞いたことがありますか?(恥ずかしながら筆者は今回の調査まで未知でした…)

今回のテーマはケア労働について。

女性が抱える、大事で深刻な問題について考察していきましょう。

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ケア労働とは?

ケア労働とは、「家事や育児、介護などのケアを行う役割や仕事、労働のこと」を指す言葉。

ん…?待てよ、それって、と思った方も少なくないはず。

そう、多くのお母さんたちが毎日行っていることなんですね。

仕事として行う人もいれば、家庭内でその役割を担っている場合もあります。

仕事でケア労働を行う例としては家事代行、保育園、託児サービス、介護施設、デイケアなどがあります。

そして、日々の家事、育児に代表されるのが、家庭内でのケア労働。

少しややこしいですが、ケア労働とは、役割や仕事、労働のことを指す言葉なのです。

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ケア労働の問題点

このケア労働、実は今の日本社会ではとても必要とされるもの。

各家庭で担っている場合もありますが、多くの場合は人手が足りず、人材不足が問題となっているのだそう。

保育園に入れない子どもたちの待機児童問題や、介護施設の入所待ち、高齢化社会を思うとすんなり納得できますね。

そして多くの場合、このケア労働を任されるのは女性なのです。

保育園の先生しかり、家での家事・育児しかり。

社会的には女性の社会進出が進んできており、家事の分担などは一昔前に比べてだいぶ変わってきました。

けれども、事実上、社会の構造もあって、男性が育児・家事等のケア労働を任される例は少なく、家庭内のケア労働は女性が受け持つことが圧倒的に多いのが現状です。

これは私たち日本人の根本に「家のことは女性が行うべき」という固定観念が築かれているためなのだと考えられます。

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家庭内・家庭外の違いは…

以前に比べて、家庭内の家事育児の分担や、今まで女性の仕事とされてきたものが男性にも広がっていることは前進だと考えられます。

特に、家庭外、仕事としてのケア労働は、保育園の先生や福祉施設の職員、看護師など、今までは女性の世界だったものが、男性の活躍が多く見られるようになった分野ですね。

体力が必要になる分野での男性の進出は、これまで女性ばかりだった分野のケア労働にとっても、プラスになることだと感じます。

仕事上のケア労働が男性にも進出してきているこの流れが、家庭内においても進んでいくと、徐々に家庭内でのケア労働分担も進んでいくのではないでしょうか。

家庭内ケア労働はだれの役目か?

さて、ここまで家庭内外のケア労働の現状や課題について触れてきましたが、結局のところどうなることが理想的なんだろう?というと…答えは人それぞれ違うのではと思います。

また、人それぞれで良いのだとも思います。

個人の中でバランスが取れていて、家庭という小さなコミュニティの中でバランスが取れていて、そして社会という大きなコミュニティでバランスが取れているのであれば、問題ないのではないでしょうか。

ケア労働そのものは否定されるものではないでしょうし、女性が担うことが多かったのは、一般的に女性の方がケア労働に向いているという事実もあってのこと。

ケア労働が向いていないと自覚する方に、ケア労働は任せて!というパートナーが現れたら、それでバランスが取れているのだと思うのです。

大事なのはこういった流れを受け入れる社会、受け入れられる会社、世の風潮が広まることなのではないかと、思いました。(筆者なりの結論ですが…)

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ケア労働、まとめ

日常の中であまり耳にすることのなかったケア労働という言葉、今回考察してきましたが、皆さんはどのような意見を持たれたでしょうか。

考えるほど奥の深い、難しいテーマだとは思いますが、パートナーのいらっしゃる方はぜひ一度、話し合ってみてはいかがでしょうか。

意外と白熱して面白い意見が聞かれるかも…(?)ですヨ!

ではまた…。

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