しめ縄はいつまで飾る?捨て方は神社で処分するのが正しいの?

お正月に神様を祭る神聖な場所を他の場所と区別するために飾る「しめ縄」、お正月の縁起物として欠かせない存在ですね!

※神社へ行くと張り巡らされているのが「しめ縄」で、しめ縄に縁起物(橙、裏白、ゆずり葉)をつけて、神社のしめ縄のように自分の家も神様を迎えるのにふさわしい場所だということを示したのが「しめ飾り」

でも、「いつまで飾るの?」と悩んで近所のお宅の玄関先から姿を消したのを確認して「じゃあ、うちも!」と外したりしていませんか?外したのはいいけど、「どこで処分すれば、いいのかな?」と悩んだ末、とりあえず神社へ!GO!なんてこともありますよね!

わかります!わかります!私も以前は悩んでいたので…

そこで、せっかく縁起物で一年の幸せを願った後に、悩まずにすむ様に粗末なことにならない様に、「しめ縄」についてお伝えしたいと思います。

必ず為になるので、最後までお読み下さいね!

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●しめ縄はいつまで飾るの?

しめ縄は松の内の間飾る!
松の内とは、門松を飾っている期間のことで、一般的に「1月7日」までとされています!(地方によっては、1月15日)

関連記事は、こちら▼
お正月の期間は何日まで?玄関の飾り付けや鏡餅はいつ片付けるべきか?

●しめ縄の処分の仕方は何が正しいの?

取り外したしめ縄は、1月15日に神社などで行われる「どんと焼き」で焼き納めしてもらうのが一般的です。

「どんと焼き」って何?という方はこちら▼

どうしても1月15日の「どんと焼き」に行けなかった時は、その日でなくても神社に納める事ができますので、行かれる予定の神社に確認してみて下さい!

それでもお住まいの近くに神社がない場合は、「ゴミの日」に出します。

注意点として…

・しめ縄は塩をまいて清めてから新聞紙などに包んで、それだけでゴミ袋に入れて(他のゴミと一緒にしない!)ゴミの日に出して処分します。

・しめ縄以外の飾りでプラスチックなどの不燃物は、取り外して「不燃物の日」に出して下さい。

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●「どんと焼き」には、福がある!

どんと焼きには福がある!ということなので、福を頂く為に少しどんと焼きについてもお伝えしますね!

「どんと焼き」とは、しめ縄や正月飾りなどを焼くことで飾ってあるものに憑いた(ついた)神様をお送りし、「無病息災」を祈る行事です。(後片づけまでがお正月の行事ですので、片づけをしないと今年の福はやってきませんよ~笑)

そして、焼き終わった後の灰を持ち帰り自宅の周りにまくと、その年の病を除くと言われています。

※どんと焼きには、お正月の書初めも納めます。(燃えた書初めが高く舞い上がったら字が上手になる!言われましたねぇ~)

あとは、「お守り」も納めて大丈夫!です。

●とんど焼きの名前って沢山ある!?

あわんとり(千葉県南部・茨城県南部)
お焚き上げ(神社で行事としてする場合)
おんべ焼き(単におんべとも)
御柴灯(おさいとう)
かあがり(長野県南佐久郡小海町、南佐久郡南相木村、北相木村)
かんじょ(新潟県村上市岩船)
さいと焼き(神奈川県横須賀市鴨居八幡)
さぎっちょ(富山県、石川県、福井県、岐阜県、高知県、福岡県)
しんめいさん(広島県東広島市安芸津町)
道祖神祭り
とうどうさん(愛媛県東予地方)
とんど(奈良県、広島県、岡山県)
とんど焼き(近畿とその周辺、東京都)
とんど正月(兵庫県播磨地方)
どんと
どんどや(九州)
どんど焼き(山梨県の一部地方、愛知県の一部地方)
どんど焼き(群馬県、愛媛県南予地方)
とんどさん(鳥取県)
どんどん焼き(山梨県の一部地方)
ほっけんぎょう(九州)
やははいろ(東北)
(引用元Wikipedia)

ビックリするほど沢山の呼び名があるんですね!

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●まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

縁起物に囲まれて過ごすお正月だけでなく、後片付けにも伝統行事があったんですね!
やるからには、きっちり最後まで…後片付けまでがお正月ですよ~(笑)

昔からの風習を信じるか信じないかは別として、心が温かくなる伝統行事、子供たちへも伝えていけたらいいですね!

「しめ縄」をお探しの方は」こちら▼

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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