サンオイルを顔に塗るのはあり?【効果と塗り方】

太陽がジリジリと照りつける真夏、海やプールに足を運ぶと積極的に日に焼けようとしている人たちをたくさん見掛けます。

そういう人たちが大抵使用しているのが、サンオイルです。

これを塗ればキレイに日に焼けることができるということなのですが…

身体をこんがりと焼くのなら、どうせなら顔も同じようにキレイに焼きたいですよね。

「でも、サンオイルって顔に塗っても大丈夫なものなのでしょうか?」

ということで今回は、

・サンオイルは顔に塗っても問題はないのか?
・サンオイルを顔に塗ったらどんな効果があるの?
・サンオイルを顔に使用するときの塗り方は?
・サンオイルでおすすめはなに?

ということについてご紹介していきたいと思います。

サンオイルを顔に塗るのはアリ?

どうせこんがりと日に焼くのであれば、身体だけじゃなくて顔までも完璧に焼いておきたいですよね。

サンオイルというのは紫外線B波を防いでくれて、そのため肌が紫外線からのダメージを受けにくくしてくれるはたらきをしてくれ、キレイに日焼けできるような手助けをしてくれるのです。

なので、できれば顔にもサンオイルを塗りたいところですが、大丈夫なものなのでしょうか?

ニキビがあっても大丈夫?

顔の肌トラブルのなかでも悩みを聞くことが多い「ニキビ」。

日焼けしたいときに顔にニキビができていたら、悪化してしまわないようにするためにもサンオイルを塗るのをすこしためらってしまいます。

しかし、そこはためらわずにサンオイルを塗ってください。

というのも、ニキビにとって紫外線は大敵だからです。

そもそもニキビができる原因のひとつは紫外線にあります。

また、既にできているニキビに紫外線をあててしまうとそのニキビは更に悪化してしまうことになります。

なので、できるだけニキビを紫外線から守らなければなりません。

サンオイルは先述した通り、紫外線からのダメージを受けにくくするはたらきがあります。

なので、ニキビができている部分にもむしろ塗っておいた方がいいのです。

ただし、「日焼けする」という行為自体があまりニキビにとって良くありませんから、本来ならニキビが治るまでは日焼けすること自体を避けた方がいいんですけどね。

シミが出来やすくならない?

サンオイルを塗ることで、将来的にシミができやすくなるのでは?と心配されている方もいらっしゃるようです。

が、これはサンオイル自体に問題があるのでは無く、「日焼けをした」という行為に問題があるのです。

特に、10~20代の若い時期にたくさん日焼けをしてきた人たちは要注意です!

この時期は「成長期」とされており、紫外線からのダメージをもろに受けてしまうのです。

たとえ紫外線からのダメージを受けにくくするはたらきがあるというサンオイルを塗っていたとしても、そのダメージがゼロになるというわけではありませんからね。

「20代の頃、よく肌を焼いていたな…」と焦っている皆さん!

今できることは、なるべくたくさんの野菜や果物を食べるということです。

これで少しはシミの広がりをスローダウンしてくれますよ。

化粧は落とした方がいい?

サンオイルを塗るときは、化粧を落とした「すっぴん」状態にしておきましょう。

化粧下地やファンデーションは、ものによっては日焼け止め効果も併せ持つものもあります。

また、化粧品で肌をカバーしているような状態になっているため、化粧をしている状態ではきれいに日に焼けることができませんからね。

サンオイルを顔に塗る効果

サンオイルを顔に塗ったことで、どのような効果を得られることができるのでしょうか。

ここまででも何度もご紹介している通り、サンオイルは紫外線からのダメージを受けにくくしてくれるのですが、それが一番の効果です。

紫外線を浴びることによって肌はメラニンを生成します。

このメラニンは皮膚細胞を守る役割をする一方で、皮膚内に沈着し肌を黒くしていってしまいます。

これが美肌の大敵である「シミ」ですね。

サンオイルを塗れば紫外線からのダメージを最小限に抑えてくれます。

これはつまり、メラニンの生成も最小限に抑えてくれるというわけなんですね。

顔に塗る場合の塗り方

サンオイルを塗るときのポイントは、ムラができないように全体にまんべんなく塗るということです。

顔に塗る場合は、まずおでこ・鼻・両頬・顎のTゾーンになる部分に10円玉大のサンオイルを置き、それを顔全体に塗り広げていきます。

このとき、耳や首にも塗るのを忘れないようにしましょうね!

おすすめのサンオイル

最後に、おすすめのサンオイルをご紹介したいと思います。

まずご紹介したいのが、「ブリサ マリーナ:アスリートプロ サンオイルスプレー」です。

こちらはスプレータイプのサンオイルなので身体に塗る際にベタベタする心配が無く、サンオイルのベタベタとした感じが苦手という人にはおすすめです!

しっかりと水も弾いてくれるので、海で水濡れしてもいちいち塗り直さないといけないという心配もありませんよ。

次にご紹介したいのが、「大正製薬:コパトーン タンニング ウォーター SPF4」です。

こちらはミスとタイプになっているので、先ほど同様使い勝手が良いです。

塗ったあとの乾き方が早いというのが特徴です。

また、焼いたあとの肌の色は比較的しっかりと焼けるので、元々肌の色が明るい人には特におすすめなのかもしれません!

【まとめ】サンオイルは顔も含めて全身、ムラ無く塗るのがきれいに焼くコツ!

これまでサンオイルを使わずに日に焼けていたという人は、これからシミに悩まされることになるかもしれません…。

・サンオイルは化粧を落とした状態で、全体にムラなく塗るのが重要!
・サンオイルは紫外線からのダメージを受けにくくしてくれるはたらきがあるので、日に焼いてもシミができにくくしてくれる
・サンオイルを顔に塗るときは、耳や首筋までも忘れずに塗ろう!

将来サンオイル無しで日に焼いていたことを後悔しないためにも、今度の夏からはしっかりとサンオイルで対策しましょうね!