かりんとう饅頭の賞味期限について。賞味期限切れはいつまで食べれる?

あなたは食べ物の賞味期限について、神経質に考えてしまうタイプですか?

普段から賞味期限を過ぎていてもあまり気にしないという人でも、ナマモノや気温の高くなる時期だと気を遣うのではないでしょうか。

では、かりんとう饅頭の場合はどうでしょう?

お饅頭などの和菓子って賞味期限の長さがよく分からないですよね。

ギフトやお土産でも喜ばれるかりんとう饅頭、賞味期限の長さが分かっていれば買うタイミングも読みやすいのではないでしょうか。

ということで今回は、

・かりんとう饅頭の賞味期限はどれくらいなのか
・賞味期限切れのものはいつ頃まで食べることが出来るのか

ということについてご紹介していきたいと思います。

 かりんとう饅頭の賞味期限はどのくらい?

外はカリカリ、中はあんこでしっとりしているのが特徴のかりんとう饅頭。

その賞味期限は売られているお店によっても多少異なりますが、基本的には「本日中」のところが多いようです。

というのも、かりんとう饅頭は他の一般的なお饅頭とは作り方が違い油で揚げており、そのために独特なカリカリとした食感をしているのです。

そのかりんとう饅頭特有の、独特な食感を楽しむためには製造されたその日に食べることを各お店が推奨しているようですね。

「賞味期限」というのは、あくまでも「美味しく食べられる期間」という意味ですから、かりんとう饅頭を揚げ物という定義で考えれば賞味期限が「本日中」というのは納得です。

かりんとう饅頭の賞味期限は本当に「本日中」なのか?

では、その考え方でいくと、かりんとう饅頭を美味しく食べることが出来るのは本当に製造されたその日中なのでしょうか?

これについては、なんと福井県にある老舗の和菓子屋さんが実際に検証実験をしていました!

朝に揚げたものを取っておいて、次の日に食べる実験です。
次の日の朝はほとんど変わりません。(およそ24時間後)
次の日の昼になると食感が落ち始めます。(およそ30時間後)
次の日の夕方には、全然ダメです。(およそ36時間後)
食べれないということはないのですが、違う商品だと思えるぐらい違います。
正確には、「本日中」というよりも「24時間中」なのでしょう。

引用元: https://www.osoumenya.jp/blog/?p=112

この検証実験を行った人も言っている通り、かりんとう饅頭の賞味期限は正しくは「製造から24時間以内」ということのようですね。

それにしても、たった2日間でこんなにもかりんとう饅頭の味わいが変わってしまうものだとは、驚きの結果でした。

かりんとう饅頭を賞味期限内に食べるのであれば、厳密な製造された時間が分からなくても買った日の翌日午前中までに食べるのが確実なのかもしれません。

スポンサーリンク

 賞味期限切れから何日後までなら食べられる?

上ではかりんとう饅頭の賞味期限についてご紹介しましたが、では賞味期限が切れてからは一体どれくらい経ったものまで食べることができるのでしょう。

結論としては、あなたの嗅覚と視覚、味覚にお任せします、ということになります。

かりんとう饅頭のような和菓子は保存料が使われていないことが大半な為、消費期限自体も非常に短いです。

なので、かりんとう饅頭に限らず、和菓子の消費期限は基本的には3日程度だと言われています。

ただし、そのときの気候によっても大きく変わってきます。

冬場であればそこまで神経質にならなくてもいいかもしれませんが、夏場だと暑さに加え湿度も高いので冬場と比べれば傷むのが非常に早くなるでしょう。

そして、賞味期限切れのかりんとう饅頭を食べる前には、必ず臭いや見た目をチェックしてからにしてくださいね。

違和感を感じる臭いが無く、カビが生えていなければまずは大丈夫です。

次に少し味見をしてみてください。

食感などは多少損なわれていると思いますが、味に問題が無ければ全て食べてしまっても大丈夫でしょう。

また、かりんとう饅頭の中身がこしあんの場合、粒あんに比べると水分が多くカビやすいので、特に早く食べきることをおすすめします。

スポンサーリンク

 冷凍保存で長持ちさせることは可能?

必ずしもかりんとう饅頭をすぐに食べることが出来る状況であるとは限りませんよね。

食べ物を長持ちさせる方法として思い付くのが「冷凍保存」ではないかと思うのですが、実は和菓子は冷凍保存には向かない食べ物なのです。

その理由は、原料にでんぷん系の材料を多く含んでいるというところにあります。

こういった食品を冷凍保存することで、固くなってしまい食感を損ねてしまう可能性があるのです。

たしかに常温保存するよりかは長持ちはするのかもしれませんが、美味しさが半減してしまっては元も子もありませんからね。

かりんとう饅頭そのものの美味しさを楽しみたいのであれば、やはり賞味期限内に食べることをおすすめします。

かりんとう饅頭を美味しく食べるなら、その日のうちに!

今回は、かりんとう饅頭の賞味期限や美味しく食べられる期間についてご紹介しました。

・かりんとう饅頭の賞味期限は、製造から24時間以内!
・かりんとう饅頭は3日以内に食べきるのが良い
・かりんとう饅頭を冷凍保存することで長持ちさせることは可能だが、確実に味は落ちる

以上のかりんとう饅頭に関する食べ頃のポイントを覚えておけば、「置いておいたかりんとう饅頭を食べたら美味しくなかった」なんていう失敗をしなくて済みますね!

かりんとう饅頭などの和菓子は、買ったその日に食べるのが一番美味しいということが十分に分かりました。