アパガード「買ってはいけない」のはなぜ?効果なしの口コミや成分の危険性をチェック!

笑顔の素敵な人って、歯がとても綺麗だと思いませんか?

笑った時に見える“白い歯”はとても好印象です。

我が家では、ホワイトニングできる“アパガード”を使っています。

ところが、アパガードの情報の中には、“買ってはいけない!”というとてもショッキングな内容のものがありました。

なぜアパガードを買ってはいけないのでしょうか?

なにか悪い成分でも入っているのでしょうか?

・アパガードを買ってはいけないのはなぜ?

・アパガードの口コミや効果について

・アパガードの成分は危険なの?

・アパガードを使うときの注意点はある?

今回は、アパガードについて気になる以下の疑問を解決していきます!

アパガード「買ってはいけない」のはなぜ?

SNSなどの一部で、“アパガードを買ってはいけない”という噂があります。

えっ、本当に?

“私使ってる”と不安になりますよね。

この噂の理由は・・・

“アパガードに含まれる成分が危険→買ってはいけない!”

口に入れるものだから、この噂が本当だとしたらとても怖いですよね。

アパガードに危険性の高い成分は含まれているのか?

アパガードには、“危険な成分が含まれている”と言われています。

それは本当なのでしょうか?

もし本当なら使うのをやめないといけませんよね。

では、アパガードの成分を見ていきましょう。

●基剤/歯磨用リン酸水素カルシウム、無水ケイ酸
●溶剤/精製水
●湿潤剤/濃グリセリン
●薬用成分/薬用ハイドロキシアパタイト、マクロゴール400(ポリエチレングリコール)、β-グリチルレチン酸、塩化セチルピリジニウム
●発泡剤/ラウリル硫酸ナトリウム
●粘結剤/カルボキシメチルセルロースナトリウム
●香味剤/香料、サッカリンナトリウム
●安定剤/リン酸マグネシウム
●光沢剤/加水分解コンキオリン液
●保存剤/塩酸アルキルジアミノエチルグリシン

参照:https://www.sangishop.jp/product/apagard-mplus

この中で注目してもらいたいのが、“ラウリル硫酸ナトリウム”“サッカリンナトリウム”です。

ラウリル硫酸ナトリウム・・・石油系界面活性剤

サッカリンナトリウム・・・食品添加物

この2つの成分は、“発がん性物質”という噂があります。

ところが、どちらの成分も安全性が証明されていて、悪い噂の根拠が出てきませんでした。

そして、この2つの成分は他の多くの歯磨き粉に含まれる成分です。

そもそも本当に危険性があるなら、普通に販売されているのはおかしいですよね。




アパガードの口コミ評価!ホワイトニング効果はなしの声も

アパガードといえは“美白用歯磨き”ですが、“ホワイトニング効果がない”という声もあるそうです。

では、実際に使ってみた方の口コミを見ていきましょう。


●黄ばみが落ちてきた。

長期的に使っていくうちに、黄ばみが落ちて輝いています。


●効果が実感できました。

コーヒーをよく飲むせいで、歯が黄ばんできました。

アパガードに変えてから、歯が綺麗になったように感じます。


●まだ効果が実感できない。

しばらく使っていますが、歯が白くなったのかはまだわかりません。

とりあえず歯がツルツルになって気持ちが良いのは確かです。


“歯がツルツルになって気持ちが良い!”という口コミが多くありました。

“効果が実感できない!”という声もありますが、効果は個人差です。

長期的に使用しないと、効果はなかなか実感できないようですね。




アパガードを使う場合の注意点

アパガードを使用する上で、注意しなければならない点があります。

それは、ブラッシング後すぐに“すすがない”こと!

これは、アパガード独自の“薬用ハイドロキシアパタイト”という成分が関係しています。

この成分は、歯の表面の傷を修復し強くする働きがあります。

そのため、ブラッシング後すぐにすすいでしまうと、その効果が減ってしまいます。

ブラッシング後は数分そのまま放置し、軽くすすぐだけにしましょう。

アパガードを使って綺麗な歯を手に入れよう!

アパガードについて出ている悪い噂は、どれも根拠のないデマでした。

危険性のあるものを歯科医院が取り扱うはずがないですよね。

アパガードの口コミもなかなか良いものだと思います。

“効果が実感できなかった”という声もありますが、長期間使用していくうちに少しずつ効果が実感できるようです。

アパガード独自の“薬用ハイドロキシアパタイト”という成分が、歯の表面の傷を修復してツルツルにしてくれます。

この効果を実感できた口コミが多く、とても高評価でした。

アパガードを使って、ツルツルの白い歯を手に入れましょう!