うまい棒いつから小さくなった?昔のサイズと違いを調べてみた!

昭和世代から現代の子どもたちの駄菓子といえば「うまい棒」!

遠足のおやつには必ずリュックに入っているほど、定番のお菓子で今もその人気は衰えることはないようです。

でもここ最近、昔からのお菓子が小さくなったという感覚があるのは自分だけではないようです。

その中にうまい棒も入っている気がするのもみなさん感じているのでは…。

今回は、うまい棒が小さくなっているのか、昔と比較して検証してみたいと思います。

うまい棒って小さくなった?昔のサイズと比較検証

昔といってもうまい棒が発売されたのは1979年なので、昭和世代でいうと40代全般には定番といったところでしょうか。

そのころのうまい棒は7グラム~9グラムで(味によって差あり)現在は、内容量が5グラム~6グラムに減っていたのです!

長さは同じなのであまり気が付いていない人も多いかもしれませんね。

でも考えようによっては、このご時世に価格を10円のまま40年以上も守ってきたのですから、3グラムの減少は仕方ないとも思えます。

いろいろな商品が値上げや製造終了になる中で、これだけの人気を保っているのですからうまい棒は超ロングセラーの商品といえます。

昔と比較すると約3分の2くらいの大きさになってしまっていたんですね。

ちえこ

うまい棒が小さくなったのはいつから?

うまい棒の内容量に変化があったのは2010年といわれています。

2005年のリニューアル時に内容量が公開され、その時は当初の内容量7~9グラムでした。
それが2007年の秋頃まで維持され、2010年には完全に5~6グラムと公開されました。

でもその数字に気が付いているうまい棒の消費者はどのくらいいるでしょうか。

おそらく、ほとんどいないのではないかと私は思います。

「何となく小さくなったかな」
「自分が大きくなったからその分小さく見えるんじゃない」

このように思えるのがほとんどで、3グラムの誤差にどうこう言う人はあまりいないでしょう。

それよりもずっと価格を上げずにここまで販売されたメーカーのやおきんさんに感謝したいくらいですね。

うまい棒が小さくなったのは2010年頃。他のメーカーさんが値上げしている中そのままの値段を保とうと思うと仕方ないのかもしれませんね。

ちえこ

うまい棒が小さくなったのはなぜ?

どこのメーカーさんにもあることですが、近年食料品の値上げが続いています。

そのあおりを受け、やむを得ず商品の価格も値上げに追い込まれた会社が多数あるのも事実です。

私たち消費者でさえ、

「乳製品って最近高いよね」
「だからお菓子も高くなったのかもね」

スーパーでの会話に出てきそうです…。

やはり原因は原価の高騰にあり、これにはもうどうすることも出来ません。

でもやおきんさんの企業努力により、発売当初の価格で買えるだけでも喜ばしいことではないですか!

年代を超えた昔ながらのお菓子ってそんなにありませんから、このままキープし続けていただきたいですね。

うまい棒が小さくなった理由は近年の食料品値上げの影響と予想されます。

ちえこ

確かにうまい棒は内容量が減っていた

昭和から平成をまたぎ、さらに令和の年代でも人気のうまい棒。
内容量が減ったのは残念ですが、価格据え置きには感謝ですね。

では、うまい棒の大きさの変化やなぜ小さくなったのかをまとめてみました。

長さは変わらないが3グラム減っていた
パッと見た感じでは分かりませんが、データを見ると2010年に最大3グラムの減少が見られました。
味によってもグラム数が若干違うので、数グラムの誤差が出るとのことです。
また、子ども時代に食べた大きさを大人になって食べると何となく小さく感じるというのもあるかもしれません。

メーカーのやむを得ない判断
最近の食料価格高騰には驚かされます。
普通の家庭でさえ大打撃を受けるのに、メーカーが何でもないはずがありません。
できることなら内容量も価格もそのままで維持したかったでしょう。
しかし、時代の流れには逆らえなかったのでしょう、内容量の減少は苦渋の判断だったに違いありません。

たかが3グラム、されど3グラム、賛否両論かもしれませんが、まずはうまい棒の人気が40年以上も続き、価格が据え置きであることが驚くべき事実でした。