地震雲はただの迷信?信憑性と科学的根拠について調べてみた!

地震が起きるたびに話題になる地震雲。

地震雲は本当にあるのか、どういった条件で発生するのか?

気になっている人も多いことでしょう。

そこで今回は地震雲の信憑性について調べてみました。

様々な疑問を解決していきましょう!

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地震雲、その科学的根拠はいかに

大きな地震がやってくる前兆とも言われる地震雲。

地震雲とは、地震の前兆、予兆として見られることのある不思議で特徴的な形の雲のことをいいます。(各地で発見されていますね)

その科学的な根拠はあるのでしょうか?

実のところ、まだはっきりとした根拠は無いのが現実です。

しかしながら、雲の発生には電磁波が関わっていることが科学的に明らかにされており、地震の前兆として起こる地殻の衝突が上空へと伝わって、その電磁波が普段と異なる形状の雲を発生させているのではないかとの説も出てきています

このように解明が進んでいる地震雲、科学的に証明される日も近いのではないでしょうか。

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形さまざま、地震雲の種類

種類も様々な地震雲。

ここではざっくりと、地震雲の形態を紹介してみます。

■断層型地震雲

青空と雲とで空がくっきりと二分されたような形に見える雲で、地震発生2~3日前に目撃される。

■帯状形地震雲


一本の長い帯のように見える、飛行機雲を太くしたような形の雲で、この長さが長いほど地震発生までの時間が長い。

■波紋形地震雲


水面に広がる波紋のような形の雲で、雲がより長くて濃いほど、大きな地震が来ると言われている。

■放射状形地震雲

震源の方向から放射線状に伸びる雲で、この雲が長く、濃く、太い方がより大きな地震が来ると言われている。地震発生の3~4日前に目撃される。

肋骨状形地震雲

肋骨に似た形の雲で、地震発生の2~24時間前に発生すると言われる。

■弓状形地震雲

弓のように弧を描く雲で、地震発生の2~3日前に見られる。

■竜巻形地震雲

竜巻のように縦にらせん状に渦巻く雲で、目撃された場所の近くで地震が発生しやすいと言われる。地震発生の8日前頃に見られることが多い。

■稲穂形地震雲

稲穂のような形をした、先端に行くほど太くなる雲で、地震発生の2日前頃に見られることが多い。

■さや豆形地震雲

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さや豆の形に似た丸っこい雲で、その大きさが大きいほど地震も大きくなると言われており、地震発生の3~4日前に見られることがある。

■レンズ雲

レンズのような形に膨らんでいる雲で、UFO雲、つるし雲、とも呼ばれる。大きな地震の1週間前ころに見られている。

以上、簡単に特徴を挙げましたが…本当に種類が豊富ですね。

この中でも実績があるのはレンズ雲で、過去にこの雲が観測されたあとには震度5以上の地震が起きているそうです。(恐ろしい…!)

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地震雲の特徴!普通の雲との見分け方は?

さて、いろいろな種類を確認してきました、地震雲。

ふと気にかけて空を眺めて、とりあえず見慣れない形の雲があったらアレ?と思ってしまいますよね。(変な雲を探すのが大好きな著者です)

そこでここでは普通の雲と地震雲を見分けるポイントをご紹介します!

最も大切なポイントとなるのが、動き。

普通の雲が風や気流に流されていくのに対して、地震雲は動きません。

風に流されゆるやかに動く雲たちの中、ほぼ移動せず、長時間同じ場所で観測されるのが地震雲の特徴なのです。

あの雲なんだろう?と思ったら、しばらくぼーっと空を眺めてみましょう。

動かなかったら地震雲かもしれません。

(レンズ雲)

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予測に役立つかも?地震雲まとめ

科学的根拠にはまだ情報が乏しい地震雲でしたが、実績から挙げる特徴としては以下のようになっていました。

  • 風などの影響を受けず、移動しないで長時間同じ場所から確認できる
  • 地震雲が出てからおおよそ2週間以内に地震が起こる可能性がある

特に、長時間動かない雲には要注意!でしたね。

秋の晴れ晴れとした空、のんびり空を眺めながら怪しい雲を探してみるのも楽しい?かもしれませんよ。

そしてくれぐれも、地震雲探しと同時に、防災対策はバッチリ行っておきましょう!

では、今回はこの辺で。

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