妊娠中のカロナールは大丈夫?胎児への影響はそこまで心配ナシ!

妊娠すると妊娠前と体質が変わりやすく、頭痛に頭を悩ませる妊婦さんも少なくありません。

私も妊娠中に発熱した際に医師から解熱鎮痛薬のカロナールを処方されたのですが、妊娠中は薬が飲めないと聞くけど、本当に大丈夫なの?と不安になりました。

実はカロナールには、副作用が起こる場合もありますが、比較的安全なお薬で妊婦さんでも飲むことができます。

とはいえ、どんな副作用の可能性があるのかは気になるところですよね。

そこでこの記事では、

  • カロナールの副作用や作用
  • 頭痛が起きた際の対処法

などをまとめてみました!

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覚えておきたいカロナールの副作用

カロナールは医薬品のため、少なからず副作用があります。

主な副作用は以下の通りです。

  • 過敏症(発疹)
  • 嘔吐
  • 食欲不振
  • 血小板機能低下

カロナールはアセトアミノフェン系のお薬になり、アセトアミノフェンの過量服用により肝機能障害が起こる可能性があります。決められた量は必ず守るようにしましょう。

妊娠初期、とりわけ妊娠7週までに薬を服用すると、奇形児が生まれる可能性があります。妊娠7週と言えば、まだ妊娠に気がつかない人もいる頃。妊娠の可能性が考えられる場合は、薬の服用は避けるようにした方がいいでしょう。

さて、妊婦さんがカロナールを服用する際に覚えていて欲しいことがあります。

実は妊娠後期にカロナールを服用すると、胎児動脈管収縮という症状が起こる可能性があります。胎児動脈管収縮があるとお腹の赤ちゃんに影響があり、臓器がダメージを受けたり肺高血圧症を発症したりします。

カロナールを飲むとこのような副作用があることを是非知っておいてくださいね。

妊娠中のカロナールは医師も処方するほど安心!

先ほど副作用を上げましたが、カロナールは緩やかに作用するお薬のため安全性が高く、赤ちゃんにも処方されるほどです。

先ほど副作用の説明で登場した胎児動脈管収縮も、これまで国内で3件しか発生しておらず、常用的にカロナールを服用するとか、過剰摂取するとかをしなければ心配しなくても良いでしょう。

妊娠中でも医師から処方される程ですので、用法用量を守って服用すれば比較的安心です。

ただ肝機能が元々弱いなど、カロナール服用が難しい方もいらっしゃいます。市販の解熱鎮痛剤を自己判断で飲むのではなく、必ずかかりつけの医師が処方したものを服用しましょう。

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妊娠中の頭痛の予防&解消法

カロナールは38.5度以上の発熱がある場合の服用が推奨されています。

しかし、妊娠するとホルモンバランスが変化しやすく、これまで健康だった人でも頭痛が酷くなったという方もいらっしゃいます。

そんな時でも出来るだけお薬を飲みたくないですよね。そこで妊娠中でも出来る頭痛の予防法と解消法をアドバイスします。

妊婦さんは貧血になると頭痛が起きやすいため、鉄分の入った葉酸サプリなどを摂るといいでしょう。

運動不足も頭痛の原因になる場合があります。安静指示などが出てない場合は、適度に散歩などをするといいでしょう。
また、スマホやパソコンの長時間の使用は頭痛を引き起こすため、出来るだけ控えましょう。

頭痛が起きてしまった場合、冷えピタシートを使用したり、ホットタオルで目を温めるなどしても効果があります。
血流が悪くなっている場合がほとんどですので、湯船に浸かって体を温めるのも効果的です。

落ち着くホットドリンクを飲み、テレビなどを消して部屋を暗くし休むのもいいでしょう。

現代人はスマホの使いすぎによる眼精疲労から頭痛が起こる場合も多いので、ゆっくり休んでください。

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まとめ

カロナールには副作用もありますが、比較的安全な薬であることがわかりました。
妊娠中は薬1つ服用するのにも不安になっていまいますよね。

頭痛が起きないように予防するとともに、どうしても我慢できない場合はうまく薬を服用しながら休んでください。我慢し続けるのはママにとっても赤ちゃんにとってもストレスになりますよ。

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