妊娠中の旅行で後悔した私の体験談!実録・危険なマタ旅

妊娠中に旅行に行って大丈夫なのか不安という方も多いと思います。

実際に私も妊娠中に旅行へ行きましたが、後悔の嵐でした。何も知識なしでマタ旅をするのは本当に危険です。

この記事ではどんなことで後悔したのかをお伝えするとともに、マタ旅のオススメをご紹介します。是非旅行の計画の前にご覧になってみてくださいね。

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妊娠中の旅行で後悔した私の体験談

飛行機を使ったフライトは要注意

旅行好きだった私達夫婦は、妊娠中に沖縄の宮古島へ旅行に行きました。青い海に白い砂浜。海外に行かなくともリゾート気分が味わえる最高の旅行先です。宮古島へは当時直行便はなく、那覇で乗り換えが必要でした。

当時妊娠7ヶ月。安定期と呼ばれる時期です。那覇へのフライトも何事もなく、宮古島行きの飛行機へ乗り込みました。

しかし離陸が近づくにつれ、貧血のような表情に見舞われ始めたのです。頭から血の気が引き、脂汗ダラダラ。脈も早くなり、気分がとても悪くなりました。突然のことで本当に驚きましたが、私のせいで飛行機が飛ばない!という事態は避けたい!飲み物を飲み、深呼吸をして目を閉じ休みました。

なんとか体調は戻ったのですが、もし赤ちゃんに何かあったらと、気が気でなかったです。

実は私の友人も里帰り出産で飛行機を使用したのですが、フライトの際に意識を失ったそうです。友人はその時の記憶はないそうですが、ご主人は気が気ではなかったそうです。幸いすぐに意識も戻り、体調も無事でしたが、着陸してすぐに病院へ直行になりました。

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妊娠中の日焼けには危険!

宮古島へは夏に行きました。宮古ブルーといわれるとても美しい海でしたが、私は妊娠中だったので体を冷やしてはいけないと思い海に入ることが出来ず、悔しい思いをしました。

「こんなにいい天気で目の間に広がる美しい海なのに、なぜ入れないのか?」主人は楽しそうに泳いでいるのに、悔しかったのを覚えています。

さらに私が後悔に襲われたのは旅行後です。

日焼け対策はバッチリしたはずなのに、女の大敵「シミ」が大発生したのです!妊娠中はホルモンバランスの影響からシミができやすいとされており、それはもう顔だけでなく体もシミだらけになってしまいました。

妊娠中は南国へ行くべきではなかったと強く後悔しています。シミは消すのには長期間かかるのに、できるのは一瞬です。皆さんもお気をつけください。

旅行でゆっくりは不可能!?

旅行へ行くと、せっかくだからとあちこち動いてしまいますよね。私もそうでした。

宮古島で有名な「砂山ビーチ」へ訪れた際、そのあまりの坂道の辛さと暑さに倒れそうになりましたが、せっかく来たんだから!と無理して砂山ビーチまで歩きました。

もちろんお腹は張り気味になります。でもせっかくなので絶景を見てみたかった。

このように、観光地へ行くと、少し無理をしてでも色々回ってしまうのが旅行の怖いところ。普通の旅行でもどっと疲れるのに、妊娠中だとなおさらですよね。妊婦さんに無理は禁物です!

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漫画「コウノドリ」でも問題提起

私は漫画「コウノドリ」が大好きで全巻集めています。綾野剛さん主演でドラマ化もされたので、ご覧になられた方も多いかもしれません。そこでもマタ旅に対する問題提起がされていました。

漫画では、安定期にハワイへ行っていいか?と鴻鳥先生に質問する妊婦さん。それに対する先生の回答は「産婦人科医の目の届かないところへ旅行に行くのは大変危険。海外で出産になった場合は、医療費も数千万かかる」とのことでした。

基本的にマタ旅を勧める産婦人科医はいません。メディアや旅行会社が商売のために盛り上げている場合がほとんどです。

海外や私の訪れた宮古島はNICUがないところも多く、もし早産になってしまった場合は、赤ちゃんを失うことになってしまいます。漫画でも、旅行先の病院は、飛び込みの妊婦さんのお産のために、そこの病院で産む予定だった1人の妊婦さんを受け入れることが出来なくなるのは辛いと書いてありました。

遠くへのマタ旅は危険がいっぱいですね。

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それでもマタ旅がしたいなら

そうは言っても、せっかくなので夫婦2人で最後に旅行へ行きたいですよね。そこでおすすめなのが、温泉旅行です。

温泉は妊婦さんは入ってはいけないと言われていましたが、2014年に環境省が妊婦さんも温泉に入って良いと発表しました。

温泉だと車で比較的簡単に行けますし、リフレッシュ効果もあります。宿でゆっくりする時間は赤ちゃんが産まれるとなかなか取れないでしょう。現在ではマタニティプランを出しているお宿もあるので、調べてみてください。

転倒やのぼせなどには十分気をつけてくださいね。

妊娠中の旅行で注意したいことまとめ

マタ旅の注意点をまとめました。

  • 安定期(5ヶ月~7ヶ月)に行くようにする
  • 飛行機は使用しない
  • 日帰り出来る距離で
  • せっかくの旅行だからと無理をしない
  • 夏の場合は日焼け対策入念に!
  • 母子手帳はお忘れなく

妊婦さんは体調が変化しやすいです。ただえさえ疲れやすい時期ですので、無理をしない旅行計画を立ててくださいね。

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