赤ちゃんのお酢はいつから?【おすすめレシピも紹介】

多くのママさんが調理の仕方や進め方に悩みを持つ離乳食。

母乳やミルクなどの乳汁栄養から幼児食に移行していく大切な過程、できるだけスムーズに進めていきたいですよね。

はじめは食材そのものの味を生かし、月齢に応じて少しずつ薄味で調理していきますが、味付けに変化を持たせたいときどうすれば良いのか迷うママさんも多いのではないでしょうか。

この記事では

・お酢はいつから使っていいのか
・赤ちゃんに与える場合の注意点
・お酢を使ったおすすめレシピ

について調べて分かったことをお伝えします。

赤ちゃんのお酢はいつから?

お酢は、できれば1歳半を過ぎてから少量与えるのが望ましいようです。
早くても1歳ごろから風味づけ程度に使用しましょう。

赤ちゃんは酸味が苦手で、胃腸の発達も大人に比べて未熟です。

強い酸味は胃が荒れて負担になってしまうため、離乳食完了期~幼児食へ移行する過程で少しずつ使い始めるのが良さそうです。

離乳食の本を見ても、お酢を使ったレシピはほとんど紹介されていません。

調味料の中でも健康に良いイメージが強いお酢ですが、実際に

・便秘改善
・疲労回復
・食欲増進
・防腐・静菌

など様々な効果があります。

特に衛生面への配慮が必要な離乳食には、食べ物を傷みにくくする効果のあるお酢が良いのでは?と思うママさんもいるかもしれませんが、離乳食初期や中期の段階では無理に使用しないようにしましょう。

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赤ちゃんにお酢を与える場合の注意点

先ほど述べたように、お酢を与える際は1歳半ごろから少量ずつ、酸味に慣れるようにしてあげましょう。

2歳を過ぎれば特に決まった量はありませんが、たくさん摂取するとやはり胃腸の負担になるので、薄めたり料理に少し加えたりする程度が良さそうです。

また、お酢と言っても穀物酢、米酢、黒酢、りんご酢などいろいろな種類がありますよね。

どのお酢を使うべきか迷ってしまいますが、メーカーのホームページに掲載されたレシピによると「離乳食や幼児食に使う際はこのお酢を使わなければならない」と言うのはないようです。

それぞれ違った味わいがあるので、お好みや用途に応じて使い分けましょう。

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お酢を使ったおすすめレシピ

赤ちゃんがいろいろな食材や味に慣れて離乳食が進むにつれ、「今まで好んで食べていたものを食べなくなる」「いつも同じような味付けばかりになってしまう」などと言った悩みが出てくるママさんも多いのではないでしょうか。

そんなときはお酢を使った料理に挑戦してみましょう。
この記事ではおすすめのレシピを3つ紹介します。

1.照り焼き風やわらか豆腐ハンバーグ
2.ちらし寿司
3.春雨サラダ

初めての味わいに赤ちゃんも喜んで食べてくれるかも!?

照り焼き風やわらか豆腐ハンバーグ

レシピURL

子どもに大人気のハンバーグ。甘酸っぱい照り焼き風の味付けが食欲をそそります。
ハート型で作ったり、旗を立ててお子様ランチ風にしたりとアレンジも楽しめそうです。
お弁当などにも良いですね。

ちらし寿司

レシピURL

栄養満点、見た目にも華やかなちらし寿司はお祝い事にぴったりです。
ごく少量のお酢しか使わないので、1歳のお誕生日祝いにも良いかもしれませんね。
お手伝いをしたがるようになったら一緒に盛り付けをしても楽しいですよ♪

春雨サラダ

レシピURL

さっぱりとした味わいで食べやすく、野菜嫌いなお子さんにもおすすめ!
保育園の給食でも定番メニューのようです。

紹介した以外にも、酢の物や南蛮漬けなどお酢を使った料理はたくさんあります。
少しずつ酸味に慣れていけるよう、お子さんの様子に合わせて無理なく進めていけたらいいですね。

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【まとめ】離乳食が進んだら少しずつお酢を使った料理に挑戦してみよう!

今回は赤ちゃんにお酢を与える時期と注意点、おすすめのレシピをお伝えしました。
最後にポイントを復習しましょう。

  • 赤ちゃんにお酢を与える目安は1歳半、早くても1歳から
  • 胃腸に負担がかからないよう少量ずつ
  • お酢の種類は好みや用途に応じて使い分けて

これらのポイントを押さえて上手にお酢を使い、今までとは一味違った離乳食や幼児食作りを楽しみましょう!