手作りピクルス日持ちは何日ぐらい?正しい保存方法も知っておきたい!

暑くなってくると、気になるのが作り置きの常備菜。
腐りにくくて見栄えが良く、さっぱりしているため、ピクルスを常備菜として作る方が多くなるかと思います。

でも、作り置きする場合どうしても気になるのは「結局いつまで食べられるのか」ということ。
手作りだと賞味期限のように目安となるものがないので、いつまで食べられるのか分からりませんよね。

この記事では、ピクルスがどのくらい日持ちするのか。
そして、正しい保存方法についても書いています。

この記事が、ピクルスってどのくらい日持ちするの?
と気になっている方のお役にたてれば幸いです。

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手作りピクルスはどのくらい日持ちするのか?

水を使っているかどうかということがまずひとつのポイントとなります。
材料に水を使っている場合は、作ってから1週間以内に食べきることが目安です。

おべんとうに、汁気の多いものを避けたり、ごはんを冷ましてからフタをしますよね。
これは、お弁当の中に水分ができるだけ少ない状態にするためです。水分が多いと、腐りやすくなりますからね。

また、ジッパー付きの袋や、タッパーに保存しているようなときは、さらに短めで。
3~4日で食べきるのが良いでしょう

煮沸出来ない容器や、空気に常に触れているような状態だと、無菌状態が保たれていないので、腐りやすくなるからです。

ビンやビンのフタをきちんと煮沸消毒したのちに、野菜も煮沸し、水を使わないピクルス液のレシピで漬け、保存しているピクルスは、開封しない状態ならば1年くらい大丈夫と考えられます。

でも、そのように保存してあるピクルスでも、開封したならば、開封後1~2週間くらいで食べきるのが良いでしょう。

余談ですが、ピクルスに使うお酢。

お酢が入っているから菌の心配はない、というのは間違いです。

お酢には、殺菌の作用は無く、菌が増えにくくする作用しかないそうです。

なので、ピクルスを漬けるまでの工程で、いかに菌を混入しないようにするかが大事なんですね。
そして、野菜まで煮沸する理由ですが、野菜の表面にも細菌がいます。

このため、できるだけ野菜自体についている細菌を減らすという目的のために煮沸するんです。同時に、味のなじみを良くするという効果もあるんですよ。

とにかく煮沸!ですね。

ちえこ

ピクルスの正しい保存方法

まず、ビンとビンの蓋を煮沸消毒して乾燥します。

煮沸して冷ました野菜と、ピクルス液をビンの中に入れ、ピクルス液に野菜が浸かっている状態で(野菜自体が空気に触れていない状態で)蓋を閉め、ビンごと煮沸します。

これはビンの中を真空に近くするために必要な手順です。

ビンごと煮沸したら、お湯から取り出して5分置きます(煮沸後すぐに蓋を開けると、ピクルス液が勢いよく出てきてしまうため、お湯から取り出した後に5分置きます)。

少し蓋を開けて空気を抜き、そのまま蓋をします。
その後冷蔵庫に入れて保存します。

この工程の中で煮沸を省いた場合は、数日で食べきるのが良いでしょう

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ピクルスにおすすめの意外な野菜!

大根、ニンジンなどのピクルスが一般的かと思いますが、これ以外に、ピクルスにするにはどのような野菜がおすすめなんでしょうか。

トマト

言わずと知れた差し色の代表。ピクルスにも適しています。大きなトマトを切って使うと、中身のデュルデュルがピクルス液に混ざってしまうので、ミニトマトで作るのがおすすめです。

セロリ

一風変わった味わいとしてセロリのピクルスもおすすめです。
ちなみにセロリ、浅漬けにしてもおいしいですよ。

みょうが

一風変わった洋風のピクルスがセロリなら、和風のピクルスとしてみょうがもおすすめです。

かぼちゃ

まさに夏が旬のかぼちゃ。

煮るときにグズグズにならないように(火が通りすぎるとピクルス液の中でバラバラに・・・)、火が通ったらすぐに湯から上げて湯切りし、ピクルス液に漬ければOKです。

最後にピクルス液とともに野菜を煮るレシピの場合は、かぼちゃが少し固いくらいで湯切りしておきましょう。

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ピクルスの日持ちまとめ

日持ちするかどうかは、水をつかっているかどうか、煮沸された密閉容器のビンを使っているかどうか、野菜を煮沸しているかどうかなどの要因により、3日から1年と大きく日持ちの幅があります。

きちんと消毒したつもりでも、自家製の場合完全に無菌状態にするのは難しいこともあります。このため、賞味期限は過ぎていないと思われても、食べる前には必ず眼でピクルス液の表面やビンの底などに濁りや沈殿物などの異常がないのを確認しましょう。

この記事が、ピクルスってどのくらいもつの?おすすめの野菜って何?と気になっている方のお役に立てると幸いです。

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