ユニクロヒートテックの素材と原理!昔と今では何が違うのか?

今ではカジュアルなスタイルの量販店の代名詞ともいえるUNIQLO ですが、元々は山口県の小さな紳士服のお店だったんですって!

それがまぁ~大飛躍‼世界で勝負するUNIQLOになりまして、社長が世界の長者番付で日本人1位になった年もありましたね!

そんなに儲かっているなら、もっと安くしてよ!(笑)と思いますが…土日のセールや感謝祭で還元してくれてますね☆

そんなユニクロの人気商品「ヒートテック」は、2003年に発売されました!もうそんなに経つんですね!発売当時は、「ペラペラで着たら冷たそう~」と思い買いませんでしたが、今では「ヒートテックなしの冬はない!」と、頼りにしています。

そんな人が多いんじゃないですかね⁉徐々に人気者になって(笑)売上を伸ばしている「ヒートテック」は、売り上げと共に進化しているのでしょうか?素材や原理は、発売当時と変わっているのか?「ヒートテック」の謎と歴史に迫ります(笑)☆

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ヒートテックの素材と原理

まずは、ヒートテックの基本的な素材と原理をご紹介します!



出典:http://trendy.nikkeibp.co.jp/

ヒートテックは、『吸湿発熱素材』『吸湿発熱ウェア』とも呼ばれています。

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「吸湿発熱」とは…

人間は汗をかかなくても1日に約0・8ℓの水蒸気を体全体から蒸発させていると言われています。その水蒸気が運動エネルギーをもっていて、これが繊維に吸湿し発熱することを『吸湿発熱』と呼びます。

どんな繊維でも吸湿発熱作用を持っていますが、ヒートテックは水蒸気の吸湿を・皮膚に近い部分で起こるように・速く外へ拡散させる・速く蒸発させる・しっかり断熱されるという仕組みによって、他の物より暖かく感じるのです。

ヒートテックの素材は、大手化学企業「東レ」と共同開発した吸湿発熱作用が起こりやすい特殊な合成繊維で、使われている繊維は…

  • アクリル(暖かさ)
  • レーヨン(保湿性)
  • ポリエステル(吸水速乾性)
  • ポリウレタン(フィット性)

となっています!

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ヒートテックは昔と今では違うのか?ヒートテックの歴史

ヒートテックは昔と今では違うのか?をヒートテックの歴史をたどりながら考えていきます。

・2003年:ヒートテック初登場

ユニクロと東レが共同開発した、初代ヒートテックが誕生しました。
「発熱」「保温」「DRY」の3つの機能を備え特殊な繊維で作られたインナーは、それまで綿素材中心だった下着業界に革命を起こしました。

・2004年:衛生面がプラスされたヒートテックに

ヒートテックの機能に「部屋干ししてもにおわない」消臭機能がプラスされました。
洗濯物が乾きにくい冬の季節に嬉しい機能です。

・2007年:保温機能が向上し伸縮性のあるヒートテックに

ヒートテックに中空紡績糸を使用し、今まで以上に暖かいヒートテックに進化し、伸縮性をプラスする事で着心地の良いヒートテックが出来上がりました。

[aside type=”yellow”]※中空繊維:紡糸の時に特殊な方法で繊維の中を空洞にした、軽くて保温性の高い繊維

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・2009年:いつまでも着心地の変わらないヒートテックに

ヒートテックの機能に「形状保持」と「静電気防止」の機能がプラスされました。
ヒートテックは、寒い冬には毎日着て使用頻度や洗濯回数の多いインナーなので、いつまでも着心地が良いと長く愛用できます。

・2014年:極暖ヒートテックの登場

従来のヒートテックよりも、約1.5倍暖かさを感じる事ができるヒートテックが誕生しました。
従来のヒートテックより幾分生地に厚みがありますが、ストレッチ性などの機能もしっかりと向上しています。

・2016年:ドライ機能とストレッチ性がUPしたヒートテックに

ヒートテック極暖の繊維をマイクロ化する事に成功し、従来のヒートテックもより吸収性の高い素材へと進化、ストレッチ性がUPした事で着心地も更に向上しました。
そして、2014年発売の「ヒートテック極暖」の上をいくユニクロヒートテック史上最も暖かい「超極暖」が登場しました。
こちらは、これまでのヒートテックの仕組みと異なり、特殊な編み設計により、従来のヒートテックの約2・25倍の暖かさを感じる事ができます。

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まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

ヒートテックの歴史をたどってみると、基本的な素材や仕組みは変わっていない事がわかりました。

2003年のヒートテック誕生から現在までの進化には驚かされましたが、そこには「東レ」との強力なタッグがあったんですね!

私たちの冬の強い味方「ヒートテック」が、ドンドン進化しますようにユニクロさんと東レさんの益々のご発展をお祈りいたします!(低コストでお願いします!笑)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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